シーリングスタンプの使い方~準備編~

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シーリングスタンプの使い方
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シーリングスタンプグッズを必要さ順に並べています。

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必須なもの

ハンドル

先端にスタンプを取り付けて使います。

スタンプ

ハンドルの先端に取り付けて、溶けたワックスに刻印します。

模様やコトバはもちろん
何も彫っていない平らなものを使っておしゃれに仕上げる方もおられます。

お好みですけれど、私たちとしては

「ありがとう」や「おめでとう」を届けてみてはいかが?

と思っています。

実はハート型とかいろいろあります。

ワックス

概ね次の3種類があります。

ペレットタイプ
スティックタイプの芯あり
スティックタイプの芯なし

弊社ではすべて揃えていますが、特にペレットタイプをオススメしています。

理由はこんなメリットがあるからです。

芯があるとススが出やすい
ペレットだと入れる量が一定になりやすい
数種類の色で遊びやすい

これをオススメしているのは、私たちが

たくさんの人にシーリングスタンプをやってみてほしい!

と思っていますので。

「いまからシーリングスタンプをはじめるよ」

という方がキレイなスタンプを作りやすくなるかな、と思うからです。

あと立場的に

輸送中に折れたらこまる!

ってのもありますね(笑)

基本的にはあった方がいいもの

ワックススプーン

スティック芯有だと、そのまま垂らすことも・・

カラーミックスしようと思ったらあった方がいいです。
初心者には大きめの方がオススメです。

キャンドル

ワックスを溶かすために必要です。
必須かな・・とも思うのですけれど。

最悪ガスコンロであぶることも・・できないことはない・・かな?

ライターやチャッカマン

キャンドルに火をつけます。

あった方がより嬉しいもの

キャンドル台

キャンドルにかぶせてつかいます。

メタルペン

スタンプを作った後に色を付けたりできます。

毛筆系のスタンプを黒でぬるだけで書道みたいになったり

単色ワックスでも色々と表現が広がります

ワックスを混ぜるもの

少し長手の串あたりが良いかも。
マーブル模様を作ったりします。

アルミホイル

いろんな色を試す時にスプーンにまいておくと
色を変えやすくなります

リボンやデコ系素材

たとえばリボンをカードに留めたり

デコ系で一味違ったスタンプが作れます

あったら場合によっては便利

グルーガン

スティック芯なしのワックスを使う
おなじ色をたくさん出す(混ぜない)

という場合は便利です。

電気炉

火を使いたくない
たくさん溶かしたい

という場合は便利かも・・?

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